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建物の歴史 |
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鳳来館は1924(大正13年)、東三河全域で営業していた大野銀行本店として建設。
戦後、東海銀行時代などを経て、豊川信用金庫鳳来支店三河大野出張所として
使用されていましたが、2006年に閉館されました。
1945(昭和20年9月) 東海銀行三河大野支店
1963(昭和38年7月) 東三信用組合三河大野支店
2000(平成12年10月) 豊川信用金庫三河大野支店
2003(平成15年1月) かわしん鳳来支店三河大野出張所
2006(平成18年9月23日) 閉店
2007(平成19年10月2日) 『鳳来館』 オープン |
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建築構造 |
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建物の柱と外壁を鉄筋コンクリート造としながらも、床と屋根を木造としています。
林業の盛んな地域ということもあり、ヒノキの一枚板を使った窓口カウンターや
正方形の板の下におわん型の受けがあるドリス式風の木造丸柱など良質な木材をふんだんに
使っています。
現在喫茶室となっているホールの右奥には鉄製のドア、格子戸のある大型金庫室があり、この
建物が銀行であったことを偲ばせています。
左奥には旧頭取室。ホールの正面奥の赤いじゅうたんが敷かれた木造階段から2階へ上がります。
2階の見どころは、各室で異なる模様の入った天井の中心飾りです。
長方形にかたどられた漆喰の模様中央からシャンデリアがさがっています。
PS. 男女兼用だったトイレを別々に改装。新たに増築された女性用のトイレは、鳳来館のイメージを
損なわず贅沢に。一見の価値有りですよ〜! |